函館より発信。レゴ、音楽、雑貨などなど浅く広くをモットーにさまざまなモノを好む。
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Rhapsody In Blue
映画『のだめカンタービレ ファイナル』の告知を最近よくテレビでやってます。
そのたびにかかるクラシック音楽。
きっと、このドラマや映画、原作の漫画の影響で、今までクラシックを聴かなかった人たちや、
しばらくクラシックから離れていた人たちも、
改めて聴くようになったりしてると思います。
のだめのサントラCDも異例の売り上げだとか。
私もまんまとそのひとりです。
また、映画の宣伝とかって、イイところがかかったりするもんだから、
フっと耳が傾いて、「あぁちゃんと全部聴きてぇ」ってなります。
劇中では、ほんとにイイ選曲で、ステキな曲がたくさん使われています。
その中でも、エンディングテーマの、ガーシュイン作曲の「ラプソディーインブルー」。
なんか、中学生のときに、馬鹿みたいに聴いた記憶があります。
ガーシュインはアメリカの作曲家で、簡単に言ってしまえば、
クラシックとジャズの融合みたいなことをした人です。
この「ラプソディーインブルー」は1920年代に、ピアノとジャズバンド用に原曲が作られ、
その後、オーケストラ編成に編曲され、多くの人たちに聴かれたようです。
どちらかというと、ピアノ協奏曲のような感じです。
もう中間部のあま~いメロディは、なんともセンチメンタルな気持ちになります。
効果的に使われる、バックの半音進行がたまりません。
紹介するYouTubeは、80年代にドイツのテレビ局が、ドラマ仕立てで制作したもので、
なんともステキな映像作品になっています。ほんとに。
長いので、2つに分かれていますが、お時間がある方、ぜひご覧になってくださいね!
ついでに、
ガーシュイン演奏の「I GOT RHYTHM」を。
のちにオスカーピーターソンを始め、多くのピアニストや楽団で演奏される名曲です。
でも、原曲のガーシュインの演奏は、やさしくてあったかくて、なんか楽しさが伝わってきますよね。
そのたびにかかるクラシック音楽。
きっと、このドラマや映画、原作の漫画の影響で、今までクラシックを聴かなかった人たちや、
しばらくクラシックから離れていた人たちも、
改めて聴くようになったりしてると思います。
のだめのサントラCDも異例の売り上げだとか。
私もまんまとそのひとりです。
また、映画の宣伝とかって、イイところがかかったりするもんだから、
フっと耳が傾いて、「あぁちゃんと全部聴きてぇ」ってなります。
劇中では、ほんとにイイ選曲で、ステキな曲がたくさん使われています。
その中でも、エンディングテーマの、ガーシュイン作曲の「ラプソディーインブルー」。
なんか、中学生のときに、馬鹿みたいに聴いた記憶があります。
ガーシュインはアメリカの作曲家で、簡単に言ってしまえば、
クラシックとジャズの融合みたいなことをした人です。
この「ラプソディーインブルー」は1920年代に、ピアノとジャズバンド用に原曲が作られ、
その後、オーケストラ編成に編曲され、多くの人たちに聴かれたようです。
どちらかというと、ピアノ協奏曲のような感じです。
もう中間部のあま~いメロディは、なんともセンチメンタルな気持ちになります。
効果的に使われる、バックの半音進行がたまりません。
紹介するYouTubeは、80年代にドイツのテレビ局が、ドラマ仕立てで制作したもので、
なんともステキな映像作品になっています。ほんとに。
長いので、2つに分かれていますが、お時間がある方、ぜひご覧になってくださいね!
ついでに、
ガーシュイン演奏の「I GOT RHYTHM」を。
のちにオスカーピーターソンを始め、多くのピアニストや楽団で演奏される名曲です。
でも、原曲のガーシュインの演奏は、やさしくてあったかくて、なんか楽しさが伝わってきますよね。
by poscalego
| 2010-04-26 02:14
| MUSIC